平成30年

土田家住宅のお雛様

 平成30年で10回目を迎える矢島の『町中ひなめぐり』は、今年も多くのお客様をお迎えすることができました。ありがとうございました。

 

 土田家住宅では、囲炉裏で沸かした茶釜からお湯をそそぎ、ご自分でお抹茶を点てるという体験コーナーを設けました。

 中に入るなりみなさんおっしゃることは、「懐かしい」というお言葉です。いろりにかけてある茶釜からはしゅんしゅんと音をたてお湯が沸く音がします。囲炉裏には炭が赤々と燃え、揺らぐ炎と湯の沸く音が即座に昔を思い出すようです。

 

 鉄の茶釜で沸かすことによりまろやかな白湯になり、お抹茶はまろやかでとてもおいしいという感想をいただきます。

 

 中座敷には古い「土雛」と現代の「布雛」を飾りおもてなしさせていただきました。地元の陶芸工房を営んでいる深井真紀さんが、ろくろを使わず手で土をこね一つひとつ手作りした手のひらサイズのお雛様も販売いたしました。

 

 

 

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